長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
岸田政権は、昨年暮れの12月22日、政府のGX、グリーントランスフォーメーション実行会議で、原発の建て替えや運転期間の延長など、原発への回帰を鮮明にする今後の原子力政策の方向性と実現に向けた行動指針を決定しました。岸田首相は同会議で、原発の新増設だけでなく、既設原発の再稼働にも具体的な指示を出しました。
岸田政権は、昨年暮れの12月22日、政府のGX、グリーントランスフォーメーション実行会議で、原発の建て替えや運転期間の延長など、原発への回帰を鮮明にする今後の原子力政策の方向性と実現に向けた行動指針を決定しました。岸田首相は同会議で、原発の新増設だけでなく、既設原発の再稼働にも具体的な指示を出しました。
岸田政権下において導入されたデジタル田園都市国家構想交付金を活用したながおかペイが、昨年11月に運用を開始しました。他の電子決済サービスとの違いやその果たす役割、期待される効果をお聞かせください。 アプリを活用した農業者と新規就農者のマッチング事業では、繁忙期のお手伝いを必要としている農業者から、市民や新規就農希望者への周知が不足しているのではないかとの声を頂いております。
岸田政権は、2024年の3年に1度の介護保険制度改定に向けて、今年12月にも結論を出す予定であります。厚生労働省は、去る10月31日、介護保険制度改定に向け議論している社会保障審議会の部会で、見直しの論点を正式に提示しました。
岸田政権は、1月の施政方針演説で経済安全保障を強調しましたが、食料安全保障の言葉はありませんでした。昨年の米価大暴落も放置しました。過剰米を政府が買い入れて米価を維持し、その余剰米を人道支援に回すべきという声に耳を貸しませんでした。日本人の主食である米の値段を市場原理に委ねるというそもそもの方針が間違っていると思います。
ここに来て、ようやく岸田政権は真剣に子供真ん中のこども家庭庁を令和5年4月に発足させ、子育て関連予算の財源を安定確保し、倍増までさせるという強い決意を表明されました。これは大いに期待してよろしいんではないかと思います。
ウ 小・中学生と地域が連携して実施する防災訓練について(教育長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 286 渡辺有子議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 286 1 市長の政治姿勢について(市長)…………………………………………………………………… 286 (1) 岸田政権
令和4年3月23日(2月定例会採決日) 第1委員会室 令和4年3月23日 午前 9時58分開会 午前10時22分閉会 〇委員会 1 広報委員会からの報告について 2 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の導入延期または中止を求める意見書の提出について 3 岸田政権
──────────────────────────────────────────── △日程第3 議員提案第37号岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有の検討に反対する意見書の提出につい て ○議長(古泉幸一) 次に日程第3、議員提案第37号岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有の検討に反対する意見書の提出についてを議題とします。
(別紙資料「インボイス制度(適格請求書等保存方式)の導入延期または中止を求める意見書(案)」、「岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有の検討に反対する意見書(案)」配付) ○小野清一郎 委員長 倉茂委員、説明を願います。 ◆倉茂政樹 委員 最初は、来年10月に予定されているインボイス制度の導入の延期または中止を求める意見書です。
岸田政権が保有することを検討するとしている敵基地攻撃能力に転用可能な装備が含まれています。一方で、新型コロナウイルス感染症対策は全くもって不十分だとの指摘がありますし、また、義務教育国庫負担金は1兆5,015億円であり、少子化を反映した自然減などで基準定数が減少するという影響があるとはいえ、2021年度当初比で149億円の減少です。
◆倉茂政樹 委員 意見書の提出についての前振りですが、内容は、インボイス制度の導入延期または中止を求めること、岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有の検討に反対すること、2つについて意見書の提出を次回の議運で提案したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。 それでは、議題に入ります。
………………………………………………………………………… 451 議員提案第36号インボイス制度(適格請求書等保存方式)の導入延期または中止を求める意見書の提 出について 提案理由説明(風間ルミ子議員)…………………………………………………………………………… 453 採 決…………………………………………………………………………………………………………… 454 議員提案第37号岸田政権
最後に、岸田政権のデジタル田園都市国家構想についてであります。岸田政権肝煎りのデジタル田園都市国家構想は、我が上越市にとっては、既に20年前、私が市長時代に全国に先駆けてつくったアーバンビレッジ、田園という町内でありますが、優良田園住宅建設促進法がその事業で促進されて法律ができたという経緯があります。したがって、モデルタウンの全国第1号として平成13年に完成、整備されました。